耐震診断(木造)


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① 強度・・・・・壁の強さ、壁の量
② じん性(ねばりづよさ)・・・・柱・梁(はり)の金物などの接合の状況
③ 形のよさ・・・壁の配置のバランス、屋根などの重さ、地盤の状態など
④ 劣化の度合い・・・建材の劣化による耐震性の減小の度合

木造住宅でいう「壁」(=耐震抵抗要素)は、一般的なものでは「構造用合板」(板材、パネル)のほか、
「筋かい」(斜材)などがあります。
「構造用合板」がしっかりと配置され「筋交い」がバランスよく入っているかという見方で評価していきます。
これらが有効な働きをするためには、柱や梁(はり)と一体で動くように固定されていることが必要です。

また、屋根の重さや軟弱地盤であることなどで、耐震性が変わってきます。
(屋根を鉄板葺き等の軽い屋根にした建物は、地震被害が少ないことが知られています。)
実際の建物の状態を的確に評価するために、現地調査を行います。

                           

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